オオタチ - ポケモン育成考察Wiki｜第六世代（X・Y＆オメガルビー・アルファサファイア）

• ページ
• ノート

オオタチ [編集]

No.162 タイプ：ノーマル
通常特性：にげあし（野生のポケモンから必ず逃げられる）
　　　　　するどいめ（命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃）
隠れ特性：おみとおし（相手の持ち物がわかる）
体重　　：32.5kg（けたぐり・くさむすびの威力60）

種族値はパッとしないが、特性おみとおし、トリック、とんぼがえり等で相手をかき乱す。
XYにてタイプは違うが似たような動きができるオンバーンが登場し、立場が危うくなった。
特性するどいめに回避率無視の効果が追加されたが、能動的に使えるおみとおしのほうが便利だろう。

・おみとおし＋トリック/すりかえ　の両立ができるポケモン
ジュペッタ、ゴチルゼル、パンプジン、オンバーン、ヨノワール

技候補 [編集]

}}

スカーフトリック型 [編集]

特性：おみとおし
性格：いじっぱりorようき
努力値：攻撃252 素早さ252
確定技：トリック/とんぼがえり
選択技：おんがえしorすてみタックルorギガインパクト/ふいうちorでんこうせっか

おみとおしにより相手の持ち物を偵察し、トリックでスカーフを押し付けたり、
とんぼがえりでタスキを潰しつつ有利なポケモンにつなぐ。
スカーフを渡した後も先制技で多少の仕事はできる。
メガストーンはトリックできないのでその点は注意が必要になった。

前作でも使われていた、オオタチにとってベストな型ではあると思われるが、
もともと素早く攻撃性能もあるオンバーンと比べると見劣りしてしまう。
長所といえばかげうちが無効なことぐらいか。

130族以上を抜いてもスカーフ持ちやメガシンカポケモンが中心となるため
する仕事があまりないので、性格はいじっぱりで十分。
ただしトリック後の動きやすさも考えるならようきを選択。

対オオタチ [編集]

• 注意すべき点
  特性おみとおしからのトリック、はたきおとす。
  とんぼがえり、ふいうち、いかりのまえば等。

• 対策方法
  種族値は全体的に低水準で、耐性も乏しい。
  メガストーン持ちならトリックも怖くない。

覚える技 [編集]

レベルアップ [編集]

技マシン [編集]

過去作技マシン [編集]

第5世代

第3〜第4世代

タマゴ技 [編集]

教え技 [編集]

その他 [編集]

遺伝 [編集]

遺伝経路 [編集]

※全てドーブルで代用可能
}}