ボスゴドラ [編集]
No.306 タイプ:はがね/いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) 隠れ特性:ヘヴィメタル(自分の体重が2倍になる) 体重 :360.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) ・メガボスゴドラ タイプ:はがね 特性 :フィルター(効果抜群の時に受けるダメージを2倍から1.5倍に軽減する) 体重 :395.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
第5世代までは鈍足高火力アタッカーとして、いしあたまからの威力150一致もろはのずつきや
がんじょうからの後手メタルバーストなどの幅広い戦術を活かしてきた。
第6世代ではメガシンカを獲得し防御面の種族値上昇、タイプが鋼単タイプに変化、特性がフィルターへ変化など耐久面で大きく強化される。
今作ではこの耐久性能を活かしたステロ撒きが主流。
S調整は鈍足組の中での激戦区。すぐ下にメジャーなカバルドンやそれを意識したローブシンがおり、
S50族のマリルリとは出会う機会が多々あるため、Sの差が決定的な要因となる。
すぐ上にもカイリキーをはじめとする55族や超メジャーなバンギラスが61にいる。
技考察 [編集]
(ヘビーボンバーの詳細)
相手との体重差で威力が決まる。
ボスゴドラ自身も重く、さらに特性「ヘヴィメタル」があるので高威力を出しやすい。
命中100で相手次第ではアイアンテールより高威力が期待できるが、
鋼が抜群で通る「岩」や「氷」はこぞって体重も重いポケモンが多いので、
どちらかというフェアリーピンポイントと割り切った方が良い。
メガシンカするとヘヴィメタルではなくなるものの、
攻撃値が大幅に強化されるので十分採用の余地はある。
補正有252振りヘビーボンバーで、
無振りラティオス乱数1発(92.2~109%)
輝石ラッキー確定3発
メガシンカ時、アイアンヘッドより威力の出ない等倍以上のポケモン一覧
(メガボスゴドラより重いポケモン)
●威力60
パルシェン、ルナトーン、ソルロック、トドゼルガ、レジアイス、トリデプス、ユキノオー、ベロベルト、フリージオ、クリムガン、サザンドラ、ヌメルゴン
●威力40
ゴローニャ、ラプラス、カビゴン、カイリュー、バンギラス、ハリテヤマ、ボスゴドラ、オニゴーリ、レジロック、ドダイトス、カバルドン、ドサイドン、マンムー、ダイノーズ、レジギガス、ギガイアス、ペンドラー、イワパレス、ツンベアー、ゴルーグ、テラキオン、ビリジオン、ガチゴラス、アマルルガ、クレベース
ルギア、グラードン、レックウザ、ギラティナ、アルセウス(プレートによる)、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジカルデ
型考察 [編集]
メガボスゴドラ [編集]
サポート型 [編集]
特性:がんじょう→フィルター
性格:しんちょう/なまいき
努力値:HP252 特防252
持ち物:ボスゴドラナイト
確定技:ステルスロック
選択攻撃技:アイアンヘッド/ヘビーボンバー/がんせきふうじ/ストーンエッジ/じしん/メタルバースト
選択補助技:ほえる/でんじは/ちょうはつ
ステロを撒きつつ場を整え後続の全抜きをサポートする型。
統計上、ステルスロック/ほえる/アイアンヘッド/でんじはの麻痺撒きが主流だが、
変化技を切って攻撃技を搭載することもある。
物理アタッカ―との対面ではステロを撒き、特殊アタッカーにはメタルバーストを撃つ。
積みアタッカーにはほえるで退場してもらい、また昆布することも可能。
特性フィルターにより特殊でも一発ではまず落ちないので返り討ちにできる。
(使用感まとめ)
なまいきHD252ステロ/メタバ/ほえる/ヘビボで使ってるけど、想定していたよりも強い。
この型を考え付いた時には貴重なメガ枠使って耐久型やるのはどうかと思ってたけど、
襷・頑丈潰しもできるし流行のファイアローにももろ刺さる。
フェアリーの相手はヘビボで出来るし、メガガルーラも流せる。
あと、ほえるは身代わりだけでなく今作からまもるも貫通するので加速バシャにも有効。
わんぱくHB252 ステロ/ほえる/ねむる/ねごと で採用。
対物理なら一致弱点でも2耐えする耐久と、トリック無効でごりごり相手を回すことができる。
↑こいつを普通の型で使うと本当に回復技が欲しくなる。
でもメタバか最低ヘビボがないと眠っている状態で特殊と対面すると引かざるを得ないか、
寝言運ゲーに持ち込まないといけなくなる。
物理受けも一致炎/地面/格闘以外ならほぼ確定4だから眠る→寝言の流れで流せる。
けど技の中にドラテか吠えるが入ってると予期せぬ特殊と対面させられるのが辛かった。
ただ相手の耐久型、状態異常を撒きにきた型に躊躇なく出していけるのだけは眠る型のアドバンテージだと思う。
そこまでねむねごを搭載したいのならステロを別ポケで撒いたほうがいいんじゃないか?
ステロの代わりに攻撃技が入れば少なくとも寝言で無駄なターン過ごす可能性が減るし
この型はあくまでも流しと後続へのサポートがメインだから眠ってまで粘る必要もないと思う
ステロ撒いた後に1:1交換できれば十分
アタッカー型 [編集]
特性:がんじょう→フィルター
性格:いじっぱり/ゆうかん
努力値:A252 S252/H252 D252
持ち物:ボスゴドラナイト
確定攻撃技:ヘビーボンバーorアイアンテール
選択攻撃技:ストーンエッジ/じしん/メタルバースト/だいもんじ/れいとうパンチ
選択補助技:ロックカット/でんじは/でんじふゆう/ステルスロック
今作から登場したメガシンカ。A・B・Dが上昇し、鋼単タイプになる。
さらに特性はフィルターなので、予想以上に特殊技を耐えるようになった。
ガブの地震も無振りで余裕で耐えるため、従来のボスゴドラと違って特防に厚めに振るのも決して悪くない。
- 攻撃面について。
Aの種族値が上がり、Aに12振れば通常ボスゴドラ全振り(同性格)と実数値が同じになる。
しかし岩技を一致で撃てなくなったのが大きい。諸刃の頭突きがないことを考えると、
フェアリーに一致鋼技を撃つのが一番の仕事かもしれない。
恐らく火力自体はあまりないので、しっかりと仮想敵を決めておくことが重要。
ちなみに メガボスゴドラ252振りヘビーボンバー(37980)<通常ボスゴドラ252振り諸刃の頭突き(40050)である。
体重が増えているため若干ヘビーボンバーの範囲は広がった(上表参照)。
補正有252振りヘビーボンバー|無振りラティオス乱数1発(92.2~109%)|
輝石ラッキー確定3発 |
- 素早さ調整に関して
50族ということで、ロックカット型以外は振らないことも多いかもしれないが、同族にはマリルリがいる。
腹太鼓アクアテール(ばかぢから)で確1、腹太鼓アクジェはH無振りで確2、全振りで確3。
素早さで抜いておけば威力120ヘビボンでHP75%のマリルリに対し耐久無振りなら確1、H振りでも中乱数1となり後出しの際に腹太鼓をされても無双を阻止出来るので多少振っておく価値はあるか。
ちなみにメガバンギラス(71族)を抜くためには、180振る必要があり、
この条件でロックカットを積むと最速116族を抜くことができる。
マリルリを意識する程度なら、52振って55族を抜くのも悪くない。
とはいえ、先述の通り火力はあまりない。
速いポケモンとの対面で、耐えてから積んで落とす、という戦法はなかなかしにくい。
例として、メガルカリオを地震で確1をとるには補正有252振りが必要。
ボスゴドラ [編集]
ステロ撒きサポート型 [編集]
特性:がんじょう
性格:ようき/いじっぱり/わんぱく/しんちょう
努力値:素早さ252 攻撃252orHP252 または HP252 余り耐久
持ち物:レッドカード など
確定技:ステルスロック
選択技:もろはのずつき/がんせきふうじ/アイアンヘッド/じしん/がむしゃら/ほえる/でんじは/ちょうはつ
先発に出し、ステロ撒き&起点作りをするメガシンカしないボスゴドラ。
(メガシンカする場合はメガシンカ型へ)
メガストーンとの差は頑丈レッドカードと対ゴツメアロー。
吠える・岩石封じ・電磁波などステロ撒きと相性が良い技がひと通り揃っている。
メガガルーラの地震・けたぐりで突破される点は注意。
- 技考察
もろはのずつき 一致技兼自主退場手段。 がんせきふうじ 後続サポート。起点作り目的で採用。 でんじは 後続サポート。起点作り目的で採用。 ほえる 起点化阻止。ステロダメージ蓄積。 ちょうはつ 起点化阻止。耐久系封殺。 がむしゃら 削り手段。素早さ振りや電磁波と相性が良い。
いしあたま型 [編集]
特性:いしあたま
性格:いじっぱり
努力値:攻撃252 残り耐久 or H252 残りADS調整
持ち物:こだわりハチマキ/オボンのみ/とつげきチョッキ/きあいのタスキ
確定技:もろはのずつき
選択肢:アイアンテールorアイアンヘッドorヘビーボンバー/じしん/ばかぢから/ボディパージ/ロックカット
高い物理耐久を活かし有利な相手に繰り出し無反動諸刃の頭突きを撃ち逃げする型。
補正極振り鉢巻き諸刃の威力は等倍ながら防御特化クレセリアも確2(割合: 52.8%~62.5%)にしてしまう程。
メガボスゴドラの登場でステロ撒きが主流となったことにより警戒されにくくなった点は追い風。
耐性的にユキノオーをはじめとした特殊に出て行きたいことが多い。特にめざ氷狙いで電気に後だしできるので、
汎用性を求めるならHD振りを基本に考えた方が使いやすい。
無振り補正あり鉢巻諸刃でもH振りのマリルリやハッサムは超高乱数1をとれる。Aに52程振れば威力的に安定する。
持ち物にきあいのタスキを追加。
タスキで耐えてボディパージを積み、石頭でダメージを受けずに高威力諸刃で相手を倒せれば、
次の相手に高いSからのがむしゃらで後続に大きな負担をかけられる。もちろん先制技持ちには注意。
↑襷のメリットはメタバと諸刃の両搭載による先発適性。現環境において先制技を欠いたPTなどない。
がんじょう型 [編集]
特性:がんじょう
性格:いじっぱり/やんちゃ/ゆうかん
努力値:攻撃252 HP252orS252
持ち物:ラムのみ/たべのこし/じゃくてんほけん/チイラのみ/カムラのみ/イバンのみ
選択攻撃技:ストーンエッジ/じしん/メタルバースト/がむしゃら/だいもんじ/れいとうパンチ
選択補助技:ボディパージ/でんじは/でんじふゆう
がんじょうに任せて突っ込んでいく型。メタバが個性。
S無補正の性格でカムラ発動+ボディパが決まればあの最速スカガブを丁度抜くことができるが…。
やはり先制技で落ちてしまうので意味は無いに等しい。
↑同じく先制技の危険はあるものの、イバンの実とかどうですかね?
↑50戦程度回してみて有用だったので追加。頑丈メタバ+我武者羅が成立した時のリターンは凄まじい。
他のアイテムとは違い、先制読みで引いても無償降臨後に動けるのは強み。
ただ、頑丈発動前提なので相手の動きを読む必要が高まる。
ココドラ [編集]
Lv.1頑丈がむしゃら型 [編集]
レベル:1
特性:がんじょう
性格:素早さ↓(トリル下最速)
努力値:無振りor素早さ36
持ち物:かいがらのすず/きのみジュース/ラムのみ
確定技:がむしゃら
選択技:まもる/すなあらし/どくどく/ステルスロック/ほえる/いばる/
メタルバースト/つばめがえし/げんしのちから/めざめるパワー(飛/岩/虫/鋼/氷)/
のしかかり/いわくだき/じならし
基本的な戦略は、予め砂嵐や毒びしなどを撒いておき、
相手攻撃→頑丈耐え→がむしゃら→相手HP1→砂嵐or毒びしのターンダメージで倒す。
がむしゃら時にかいがらのすずの効果でHPが満タンに回復し、頑丈が復活し、再度同じコンボができるシステム。
強力な反面、戦略が明確であり有用な対策の前では無力である。
天候特性の弱体化や鋼・ゴーストタイプであるギルガルドの登場も向かい風気味。
それでも、入れておけば見せ合いで相手の選出を絞ることができる。
防御に下降補正かけてもD>Bにならないので、ダウンロード対策調整は不可能(D=Bにはなるが結局特攻が上がる)
個体値がVならSなら36、Aなら116振ることでそれぞれ+1することができる。
Lv.1ミラーまで計算に入れる場合は検討して良い。
(持ち物について)
- きのみジュース
1回限りだが無理やり後だしが可能になる、すなわち1回サイクルを回せる。
かいがらのすずと違い、最大でも2匹までしか倒せないが、
レートや大会では十分対策がされつくされているので、基本的にはこちらのほうが使い勝手はよい。
初手にステロを撒く際、相手が霊を繰り出してきた場合、いったん退き、
霊を対処した後に後出しする(頑丈で耐えて回復する)ことも可能。
死に出しの場合、相手の攻撃直後に回復してしまうため、サポートなしで相手1体を突破するためには
先に毒々か砂嵐をし、次手にがむしゃらをする必要がある。
先にがむしゃらをすると即回復するため、がむしゃらによる相手の残りHPが12となり、燕返しなどで落とせない。 - かいがらのすず
事前にどくびしなどの下準備をすることで全抜きが狙える無限ループアイテム。
きのみジュースとの細かな違いで、相手から攻撃を受けた直後には回復せず、がむしゃらでダメージを与えた後回復するので、
この場合、相手の残りHPを1にでき、次手燕返しなどで突破可能。
また、回復はゴツメや鉄の棘のダメージの後に行われるため、後だしから受けにきたゴツメもちやナットレイに
がむしゃらをうっても体力を満タンにとどめておける。
- ラムのみ
全抜きやココドラでの突破を考えず、相手1体だけ確実にHPを削りたい場合に採用される。
(選択技について)
- まもる
猫騙し対策になる。
また、HPが191以下(砂嵐のダメージが11以下)の相手に、ココドラが最大HP(12)の状態でがむしゃらをした際、
直後の砂嵐のダメージでは落とせない相手に対し、次のターン守ることでダメージを受けず倒すことができる。
- すなあらし
再生持ちに刺さる。再生技読みで使うことで次のがむしゃらで突破できるようになり、
全抜きの芽がある。ただし最大HPが191以下の相手には安定しない。
- どくどく
こちらも再生持ちに刺さる上、最大HPが191以下の相手にも有効。ハッサムやエアームドなどには効かない。
新ポケモンのギルガルドにも、がむしゃら共々無効。
- ステルスロック
基本的にはがむしゃら後、相手の交代よみで使う技。交代した相手の再登場を許さない。
一応 確実にステロを撒くという役割を担うことができる。
- ほえる
みがわり連打対策。
相手の体力が高い時のみがわりならがむしゃらで壊せるが、連打されると壊れなくなる。
- いばる
どうしようもない相手への最終手段。
- メタルバースト
たべのこし持ちの鋼を突破できる唯一の手段。ただし相手の攻撃なしに倒せない。
ココドラとの対面で初手で補助技をつかって体力が12の状態になっている岩・地・鋼ポケモンも倒せる。
- つばめがえし
がむしゃらで相手のHPを1にした後、とどめを刺すための技。
無効がないことはもちろんのこと、必中である点が評価点。ただし接触技。
- げんしのちから/めざめるパワー(飛/岩/虫/鋼/氷)(無効にされない属性。ヌケニンまで考慮するなら飛/岩のみ)
こちらもつばめがえし同様、がむしゃらで相手のHPを1にした後、
とどめを刺すための技であり、燕返しとの違いは非接触。
砂下でガブリアスにとどめをさしたいときに外れる可能性がある。
- のしかかり/いわくだき
がむしゃら無効の相手には無力であることに変わりないのでとどめを刺す技は霊無効属性でも問題ない。
その中で追加効果が後続サポートになるこれらの技は、
がむしゃらの次のターン入れ替えてきた場合を考慮すると活きる可能性がある。
- じならし
飛行や浮遊に無効になるが後続サポートになり、細かなところでミラーやLv2ダイノーズを狩れる。
対ボスゴドラ [編集]
- 注意すべき点
とにかく注意すべきなのはその型の多さ。
攻防共に優秀なタイプ、様々な作戦に柔軟に適応できる特性、豊富な技と、恵まれた物を持ち、
アタッカー、受け、補助等なんでもこなせる。
種族値バランスも中々良く、特殊型も可能。
メガシンカするとフィルターに加え物理耐久がとんでもないことになり、
弱点を突いても不一致なら確3~5なんてことがザラにある。
タイプ一致でもガブリアスの地震ですらなかなか落とせない。
- 対策方法
どの戦法で来るにしろ攻撃技は物理技なことが多いので、鬼火が有効。
H種族値は70とそこまで高くない上回復技に乏しいので、火傷やナイトヘッドなどの定数ダメージは確実なダメージソースになりうる。
メガシンカ前は頑丈、メガシンカ後は単鋼になりフィルターがあるが、やはり特殊耐久が低いので弱点の特殊技で攻めていきたい。
ただしメタルバースト持ちの個体は多いので注意が必要。
Lv.1ココドラに関しては特性「かたやぶり」や鬼火、猫だまし、ゴーストタイプで対処可能。あられダメージでも倒せる。
パーティにこれらの要素がない場合は苦戦を強いられる。
覚える技 [編集]
レベルアップ [編集]
技マシン [編集]
過去作技マシン [編集]
タマゴ技 [編集]
教え技 [編集]
遺伝 [編集]
タマゴグループ | 怪獣 | |
孵化歩数 | 8960歩 | |
性別 | ♂:♀=1:1 | |
進化条件 | ココドラ(Lv.32)→コドラ(Lv.42)→ボスゴドラ |
遺伝経路 [編集]
がむしゃら | : | カラカラ(Lv.41)/ミズゴロウ(Lv.46)/ラムパルド(Lv.30) | |
きつけ | : | マクノシタ(Lv.22)→{パッチール(卵)/コジョフー(卵)};→ゴニョニョ(卵) | |
のしかかり | : | ラプラス(Lv.18)/カビゴン(Lv.25)/チコリータ(Lv.34)/トロピウス(Lv.37) | |
ふみつけ | : | ベロリンガ(Lv.21)/サイホーン(Lv.17)/ゴニョニョ(Lv.25)/トロピウス(Lv.17)/チゴラス(Lv.10) | |
アイアンヘッド | : | ココドラ(Lv.25)/タテトプス(Lv.42) | |
いやなおと | : | ベロリンガ(Lv.49)/ワニノコ(Lv.36)/ヨーギラス(Lv.10)/キモリ(Lv.21)/ゴニョニョ(Lv.31)/ズガイドス(Lv.42) | |
ドラゴンダイブ | : | フカマル(Lv.37) | |
のろい | : | ヤドン(Lv.1)/ナエトル(Lv.17)/カチコール(Lv.22) | |
もろはのずつき | : | ズガイドス(Lv.46)/ガチゴラス(Lv.1) | |
ステルスロック | : | チゴラス(Lv.15) | |
ばかぢから | : | ワニノコ(Lv.48)/クリムガン(Lv.55) | |
きしかいせい | : | {ガーディ(Lv.19)/ヤルキモノ(Lv.1)/ヨーテリー(Lv.33)/コジョンド(Lv.1)/バッフロン(Lv.46)};→サイホーン(卵) |