アリアドス - ポケモン育成考察Wiki｜第六世代（X・Y＆オメガルビー・アルファサファイア）

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アリアドス [編集]

No.168 タイプ：むし/どく
通常特性：むしのしらせ（HPが残り1/3以下になると、虫タイプの技の威力が1.5倍になる）
　　　　　ふみん（ねむり状態にならない）
隠れ特性：スナイパー（攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる）
体重　　：33.5kg（けたぐり・くさむすびの威力60）

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新たにベノムトラップ、ねばねばネット、とどめばりを習得。
特にねばねばネットは味方のサポートとして有用。
ねばねばネットを使うポケモンは（ドーブルを除き）全て虫タイプだが、どれもかぶらない複合タイプなので差別化の必要性は薄い。
とはいえ、やはり硬いツボツボか、素早いデンチュラの方が使いやすい。
フェアリーや4分の1の耐性を生かして立ち回りたい。

技考察 [編集]

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型考察 [編集]

基本型 [編集]

特性:むしのしらせorふみん
性格:いじっぱり
努力値:A252H252
持ち物:こだわりハチマキ/たつじんのおび/とつげきチョッキ
技:メガホーン/どくづき/つじぎり/ふいうちorかげうち

今回遺伝技でメガホーン習得、フェアリー登場による毒技の価値上昇、悪・ゴースト技が鋼に等倍、
新アイテムのとつげきチョッキの登場など、全体的に追い風が吹いた。
特にとつげきチョッキは特性ふみんと合わせれば草タイプの粉技やエスパータイプの催眠術に無償降臨し、
メガホーンで返り討ちにできる（草タイプは逃げるかも知れないが）。
Hに全振りするのではなく無振りマリルリ抜きにSを調整してもいいだろう。
種族値的にほぼ完全上位互換のペンドラーとは先制技で差別化可能。

高速移動かなしばりバトン型 [編集]

特性：ふみん
性格：ようき
努力値：S252をベースにHA調整
持ち物：きあいのタスキ/くろいヘドロ/メンタルハーブ
確定技：こうそくいどう/かなしばり/バトンタッチ
優先技：メガホーン
選択技：ページ上部の技候補参照

一発耐えて高速移動、敵のメインウェポンを先制金縛りで縛ってからバトンをする。
相手の技スペを3つにした状態でエース降臨を狙う型。

机上論に見えがちだが第5世代できっちり考察された型であり、実用性はある。

しかし今作からペンドラーが加速を手に入れたことにより、単純なバトンでは劣化。
一層金縛りの重要性が上がったか。一応不眠による催眠耐性は有効な差別化点となっている。

対アリアドス [編集]

• 注意すべき点
  XYでメガホーンを始め新技をいくつか習得し、戦術の幅が広がった。
  特に高速移動金縛りバトンは、同じ素早さアップバトン持ちのペンドラーとはまた違った動きな為警戒が必要。
  タイプ相性上、フェアリーには相当強い。

• 対策方法
  耐久力は低い。不一致弱点でも容易に落とせる。
  新規習得のメガホーンも元の攻撃種族値が低い為そこまで脅威ではない。

覚える技 [編集]

レベルアップ [編集]

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技マシン [編集]

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過去作技マシン [編集]

第3〜第4世代

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タマゴ技 [編集]

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教え技 [編集]

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その他 [編集]

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遺伝 [編集]

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遺伝経路 [編集]

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