ドクケイル - ポケモン育成考察Wiki｜第六世代（X・Y＆オメガルビー・アルファサファイア）

• ページ
• ノート

ドクケイル [編集]

No.269 タイプ：むし/どく
通常特性：りんぷん（技の追加効果を受けない）
隠れ特性：ふくがん（技の命中率が1.3倍になる。先頭にいると道具を持ったポケモンが出やすくなる）
体重　　：31.6kg（けたぐり・くさむすびの威力60）

対になっているアゲハントは特攻種族値が10上昇したが、ドクケイルは変化無し。
新技まとわりつくに活路を見出せるか。
毒タイプのどくどくが必中になったため複眼の恩恵が薄れた。りんぷん推奨。

最新世代の考察はこちらに、過去世代の考察はこちらに、ネタ考察やマイナー考察はこちらにあります。

技候補 [編集]

特殊耐久型 [編集]

性格：おだやか
努力値：HP252 特防252or素早さ調整 残り特防
持ち物：くろいヘドロorオボンのみ
確定技：ちょうのまい/はねやすめ
攻撃技：むしのさざめき/ベノムショックorヘドロばくだん/まとわりつく/
　　　　ギガドレイン/エレキネット/むしのていこう/めざめるパワー炎or地
補助技：どくどく/ひかりのかべ/てっぺき/みがわり

積み技で特殊耐久を上げひたすら居座る。今作から急所の倍率が1.5倍に下がった為ある程度居座りやすくなった。
必中どくどくやまとわりつくで粘り強く攻めよう。さざめきが身代わり貫通になったのは大きい。
めざパはどくどくが効かない鋼対策の炎か地面が良いかと。

およそ似たようなことができる同タイプのモルフォンの存在は意識したい。
耐久指数は勝っているとはいえ差は（物理特殊とも）1割にも満たず、
HDSの調整の仕方次第では特殊耐久ですら負けてしまう。
また先手でちょうのまいを積めれば結果として堅くなるわけだが、それができる相手もモルフォンの方が遥かに多い。

対ドクケイル [編集]

• 注意すべき点
  同タイプの中ではかなりの特殊耐久。
  毒・虫のタイプは防御面で優秀で5つの耐性を持つ為まとわりつくや羽休めで粘り易い。

• 対策方法
  物理方面はかなりの紙耐久。ファイアローのブレイブバードで確実に縛れる。
  ステルスロックでも1/4削れる。サイクルを回せる体力はない為有効。

覚える技 [編集]

レベルアップ [編集]

ケムッソ

}}

マユルド

}}

ドクケイル

技マシン [編集]

タマゴ技 [編集]

タマゴ技無し。

教え技 [編集]

遺伝 [編集]

遺伝経路 [編集]

タマゴ技無し。