モロバレル/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|第六世代(X・Y&オメガルビー・アルファサファイア)

モロバレル/ノート [編集]



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型考察(ネタ・マイナー) [編集]

+  さかさバトル

無限モロバレル [編集]

特性:さいせいりょく
性格:おくびょう
努力値:素早さ252 特攻orHP252
持ち物:くろいヘドロ
確定技:キノコのほうし/みがわり
選択技:ギガドレインorエナジーボール/めざめるパワー(炎)/クリアスモッグorヘドロばくだん/イカサマ/せいちょう

胞子身代わりで相手を嵌める無限型。再生力が解禁されたので実用性が増した。
素早さは無振り70と同速。それより遅い奴はハメ殺せる。抜けないポケモンには胞子を打ち逃げ。

これで高速移動さえあればっ、アシッドボムさえあればっ!

キノガッサはメタられまくってるし嫌われるからヤダって人、
他と違うものを使ったり意表を突くのが好きな人におすすめ。

いばみが型 [編集]

特性:さいせいりょく
性格:おだやか
努力値:S調整 残りHD
持ち物:くろいヘドロ
確定技:しびれごな/いばる/みがわり
選択技:ギガドレイン/ヘドロばくだん/クリアスモッグ/なやみのタネ/めざめるパワー炎/こうごうせい
麻痺撒いて先手でいばる・みがわりをする型。なやみのタネは対根性用。ラム・身代わりには弱い。

寝言ホイホイ、だが胞子は使いません。

キノコのほうしが無いキノコなんて人畜無害の椎茸か!?と思うかも知れないが痺れ粉or蛇睨み持ちでトップクラスの耐久を持つ。(B特化耐久は輝石モンジャラ、モジャンボ、輝石ジャノビー、威嚇アーボック、威嚇アメモース、モンジャラ(奇跡なし)、ナッシー等に劣るが、D特化耐久は輝石ジャノビー、輝石クサイハナ、輝石ロゼリアにしか負けておらず実質トップ)

ラッキーで止まります?
モロバレルに限ったことではないが、HP実値161(砂嵐込み172)以上の再生力が2体いれば地球投げや毒々しかダメージソースが無いラッキーは泣いて逃げるしかない。再生力は永久機関である。

麻痺撒き要員兼水電気受けとして優秀。威張るはすることがないときに使う感じ。

再生力アタッカー型 [編集]

性格:ひかえめ/れいせい
努力値:C252/BorD252をベースに調整
持ち物:いのちのたま/こだわりメガネ
確定技:ギガドレイン/ヘドロばくだん
選択技:めざめるパワー/イカサマ/キノコのほうし/どくどく/しびれごな

第6世代になって本家に置かれなくなったアタッカー型、せっかくなのでこっちに。
ヤドランヤドキングでも使われている再生力を利用したアタッカー仕様。モロバレルを見るとやはり胞子警戒の挑発が飛んできやすいので、そこを逆手にとって特化珠や眼鏡で殴る型。どちらの持ち物も再生力との相性が良く、ギガドレインの回復効果もこれまた相性がいいのでギガドレインは確定技。
覚える技の都合上アタッカーにしても草毒めざパでどうしても1枠余るので、うち逃げ用の胞子、毒毒や痺れ粉も選択肢になる。珠で使うならイカサマも一考。

【ダブル】だったらレベルを下げればいい!型 [編集]

レベル:49
性格:のんき/なまいき
個体値:素早さ0
努力値:耐久全振り
持ち物:くろいヘドロ
技:きのこのほうし/いかりのこななど

第5世代環境時、トリル下で相手のモロバレルに先手をとるにはどうしたら良いかを考えた末に至った型。なお、ダブル用。
モロバレル同士の同速ゲームを制し先手できのこのほうしを打て、相手を無力化する事が可能だった。
レベル49でも耐久全振りすれば役割はこなせる。トリルがないと必ず先手はとられるが、そこはダブルの相方で何とかなる。

第六世代になり、草タイプにほうしが無効になったのでネタポケ。