オノノクス/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|第六世代(X・Y&オメガルビー・アルファサファイア)

オノノクス/ノート [編集]



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+  さかさバトル

汎用型 [編集]

特性:かたやぶり
性格:ようきorいじっぱり
努力値:攻撃252 素早さ252 を基本に調整
持ち物:いのちのたま/こだわりハチマキ/きあいのタスキ/とつげきチョッキ/ラムのみ
確定技:げきりん/じしん
選択技:どくづき/シャドークロー/ばかぢから/ドラゴンクローorダブルチョップ/ハサミギロチンorがむしゃら/ちょうはつ

げきりん+じしんで広範囲を攻められるので竜技を2つ入れるのも手。
一方で竜+地+毒or鋼の範囲はメジャーなエアームドに有効打が無い点に注意。

↑現環境でこだわり型を除いて龍の舞を省いたアタッカーはほぼ存在しない。

両刀型 [編集]

性格:むじゃきorうっかりや
とくせい:かたやぶり
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:いのちのたま/こだわりスカーフ/こだわりメガネ
確定技:りゅうせいぐん/やきつくす
選択物理技:げきりんorドラゴンクロー/じしん/いわなだれ/かわらわり/つばめがえし
選択特殊技:りゅうのはどう/なみのり/めざめるパワー(飛or電or草)
選択補助技:どくどく

ボーマンダやサザンドラと同じように強力なりゅうせいぐんを主体に攻める型
竜星と焼き尽でほとんどの相手から等倍以上が取れるため竜技をもう一つというのも十分候補になる
がんじょうを無視するかたやぶり、非伝説竜でトップの攻撃力でマンダサザンとは十分差別化可能
終盤の掃討役を考えるならげきりん、特殊主体での撃ち合いならりゅうのはどう、安定物理ならドラゴンクローと竜技をもう一つ入れる場合はお好みで
もちろん柔軟さを重視して2枠を他タイプで埋めるのもよいが仮想敵をしっかり考えよう
どくどくはポリ2など耐久型に使う
とうそうしんも悪くはないが安定性に欠けるためかたやぶりのみとしました
今のところ机上論なので実際に使った人は使用感を教えてください

たとえばハッサム相手の場合、陽気A252振り地震とうっかりやC252振り焼き尽くすではほとんど威力が変わらない…というか本当にわずかだけど地震が勝る。
特攻極振りして眼鏡orジュエル装備のめざパでHP振りがようやく確1。シュバルゴは補正ありでも乱数。カウンターすかせれば美味しいが虫の知らせメガホーンでやられる危険性も…

特殊型 [編集]

特性:どちらでも
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:こだわりメガネ/いのちのたま/ジュエル/こだわりスカーフ
確定技:りゅうせいぐんorりゅうのはどう/きあいだま/やきつくす
選択技:なみのり/くさむすび/ハサミギロチン/ちょうはつ/どくどく/みがわり

特攻たったの60で役割破壊の大文字すら覚えない。つまり二刀流にしてもネタ。それにしてもこいつ特殊技貧相だな・・・。
↑無効なしの竜技に気合球に草結びに波乗りとあったら十分な気がするのは俺だけか
まぁ火力無いんだが

眼鏡焼き尽くすでエアームド、D特化ナットレイを確定2発。
眼鏡くさむすびでヤドランを確定2発。

試しに作ってちょっと使った感じだと、メガネか珠を持たせないと弱点ついてもあんまり減らせない。
見所は、オノノクスを見てうかつに出てきたナットレイに対して、メガネめざパ炎を当てて封殺できたことぐらい。
少しでもガチを目指すなら、無振りでも強いげきりんと、やけくそになったときに撃てるギロチンはあった方がよさそう。
ただ、げきりんを入れてると、結局げきりんを撃つ機会の方が多かったので、やっぱりネタ感は否めない。
↑闘争心CS極振り@タスキの二刀で暫定エースとして使ってる。出会い頭の鋼や氷に気合球ぶち込めると良い感じ。
命中率・反動のせいで身代わり、頑丈が課題。ギロチンよりは逆鱗やWチョップの方が優先度高いかな。

物理受け型オノノクス [編集]

特性:かたやぶり
性格:わんぱく
努力値:H252 B252
持ち物:カゴのみ
確定技:かたくなる/ねむる/ドラゴンクローorダブルチョップ
選択技:ドラゴンテール/ハサミギロチン/どくどく/カウンター/がんせきふうじ

オーソドックスな変態型
攻撃種族値が高いおかげで、無振りでもかなりの火力になる。
輝石オノンドより強いかもしれない
↑あなをほるもアリなんじゃないかな。かたくなれるし。

特殊受け型オノノクス [編集]

特性:かたやぶり
性格:おだやかorしんちょう
努力値:H252 D252orS調整残りD
持ち物:たべのこし
確定技:みがわり/ハサミギロチン
選択技:ほえる/どくどく/ちょうはつ/りゅうのまい/ドラゴンクロー

タイプ的には特殊受けのほうが向いている。
挑発とギロチンがあるので耐久キラーにもなれる。身代わり+毒orドラクロでブルンゲルも対応可。
りゅうのまいは主にSを補うために使う。D方面の積み技がないのでねむカゴはなし。

きせきオノンド一撃型 [編集]

特性:かたやぶり
性格:わんぱくorしんちょう
努力値:HP252 防御252 特防252から選択or耐久調整
持ち物:しんかのきせき
確定技:ハサミギロチン/ドラゴンテール
選択技:ねむる/どくどく/カウンター/がむしゃら/ちょうはつ/がんせきふうじ等

しんかのきせきを用いた高耐久とドラゴン単の耐性を生かして一撃技の試行回数を稼ぐのが基本の戦法。
3回撃てば約65%で1回は命中するので相手をうまく選んで繰り出すのがよい。氷や竜がきたら素直に逃げましょう。
積み技にはドラゴンテールで対応。身代わりには挑発で。オノンドはじしん・じならしは覚えません。
ちなみに、オノンドにしんかのきせきを持たせた場合、個体値V無補正極振りで防御は種族値131相当に、特防は同条件で種族値101相当になる。
上記の通り特殊耐久が厳しい為、防御特化推奨。